ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
そこで、現在、大井総合支所市民総合窓口課に実験的に安価な対話支援マイクシステムを1台設置しておりますが、職員が直接来庁者に寄り添って対応していることもあり、システムの利用状況は低くなっております。今後におきましては、市民からの声や他自治体の設置状況、既存の支援システムの利用状況等を考慮し、プライバシーへ配慮しながら窓口での正確で効果的な対話方法について検討してまいります。 以上です。
現在、福祉作業所は、本庁舎及び大井総合支所をはじめ定期的な公共施設での出店やイベント実施時の臨時出店も実施しているところですが、市では公共施設の建て替えや新規建設を行う際などに、福祉作業所の販売ブースの新たな設置に向け、施設担当部署と調整を図っているところです。 なお、販売ブースの出店予定日を一覧にして、市ホームページ等を通じて周知することも検討しております。
本庁舎、第2庁舎、大井総合支所、学校などの高圧受電設備を有する施設につきましては、高圧電力を契約しておりますが、現在は小売電気事業者が急に撤退した場合などに空白期間なく電気を供給する制度である最終保障供給契約により、一般送配電事業者から電力の供給を受けているところです。
現在、期日前投票所は、市役所本庁舎及び大井総合支所を利用して選挙期日の告示日または公示日の翌日から選挙期日の前日までの間、実施しております。期日前投票所は、有権者の皆様が分かりやすく、利用しやすい場所に設置する必要がございますので、ご質問のように多くの有権者の皆様が利用される大型施設等に投票所を設置することは、投票環境の向上につながる有効な施策であると考えられます。
また、老朽化していた旧上福岡市と旧大井町のそれぞれの庁舎の整備として、本庁舎の整備事業に約21億7,600万円、大井総合支所の整備事業に約6億7,100万円を活用しております。 続きまして、(2)都市計画道路、市道など都市基盤整備に使用した金額は幾らかと、(3)開かずの踏切対策に使用したかは関連ございますので、一括で答弁させていただきます。
さらに、市役所本庁舎及び大井総合支所への懸垂幕の設置、小中学校への横断幕の設置、駅前や各公共施設にのぼり旗を設置し、投票日の周知を図るなどの啓発活動を行ってきたところです。
令和3年度のDXの取組といたしましては、本庁舎、大井総合支所、出張所、上福岡西公民館の4か所にフリーWi―Fiを構築し、また市民課、出張所、市民総合窓口課、税務課、収税課、上下水道課、上福岡西公民館の7か所にキャッシュレス決済サービスの構築を実施いたしました。フリーWi―Fi、キャッシュレス決済サービスは、令和4年4月から運用を開始してございます。
◎本橋直人市民活動推進部長 まず、来年10月のオープンに合わせて、大井総合支所周辺に駐車場用地を1年間、借り受けをいたします。そちらの借用地につきましては、敷き鉄板及び街灯設置を行いまして、ご質問の台数といたしましては50台程度を予定しております。
その特徴は、大きく3点ございまして、1点目は市役所本庁舎と大井総合支所を連絡可能とすること。2点目は、人口密度が市内で相対的に高いにもかかわらず、民間バス等が運行されておらず、公共交通の利用が比較的容易でない南台、丸山、駒西等付近を経由すること。3点目は、乗客数が定員を超え乗車不可となる乗り残しが比較的多く発生しているAコース、元福岡、川崎等を経由することでございます。
決定した運行計画案の主な見直し内容といたしましては、新規のコースとなるEコースの運行が挙げられます、その特徴は大きく3点ございまして、1点目は市内公共サービスの拠点でもある市役所本庁舎と大井総合支所を連絡可能とすること、2点目は上福岡駅とふじみ野駅の間に位置し、人口密度が市内で相対的に高いにもかかわらず、民間バス等も運行されておらず、公共交通の利用が比較的容易でない南台、丸山、駒西等の付近を経由すること
市役所本庁舎及び大井総合支所の現在の住民基本台帳ネットワーク端末は、各4台の計8台で業務を行っております。先ほどご答弁いたしましたとおり、今後、マイナンバーカードの申請及び交付につきましては、件数の増加が見込まれることから、市役所本庁舎及び大井総合支所に各2台を増設し、計12台で業務対応を行うものです。
福岡江川緑道は、この3つの都市構造の中の水と緑のネットワークに位置しており、大井総合支所前の桜並木と新河岸川とをつなぐ緑のネットワーク軸を構成しております。また、福岡江川緑道は明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える作りをしていることから、歴史的、文化的な地域資源を活用したまちづくりを目指すこととしております。
選挙啓発用のぼり旗につきましては、令和3年10月31日執行の第49回衆議院議員総選挙、ふじみ野市長選挙及びふじみ野市議会議員補欠選挙では30本を作製し、市役所本庁舎、大井総合支所及び上福岡駅西口ロータリーに設置し、啓発を行ってまいりました。
本庁、大井総合支所及び出張所の各市民窓口で毎年度実施しております来庁者窓口サービス満足度調査では、満足度90%以上の高い評価をいただきました。自由意見欄でも多くのお褒めの言葉をいただいておりますが、ご指摘をいただくことも事実でございます。私はこうした市民の皆様の声を真摯に受け止め、より一層の市民窓口サービスの向上や心のこもった接遇を徹底していくことが重要であると考えております。
また、本庁舎や大井総合支所などについては、既に総合管理委託という形で各業務を一括して1つの民間事業者に委託している状況です。 現在の施設の修繕の流れにつきましては、施設所管課において現場で発生した不具合等の連絡が入った場合、事務職員が現地に赴き、確認を行います。
本市におきましても普及促進策としまして、本庁舎市民課及び大井総合支所市民総合窓口課におきまして申請支援を随時受付するほか、毎月最終日曜日の休日開庁に加えまして、これもまた毎月第2土曜日の臨時開庁ですとか、毎週木曜日の延長開庁を実施し、交付機会の拡大に取り組んでおります。 しかしながら、本市のマイナンバーカードの交付率は、10月末現在で県内順位は5位ではありますが、42.2%となっております。
さらに、市役所本庁舎及び大井総合支所などでは、横断幕やのぼり旗などを設置し、投票日の周知を図るなどの啓発活動を行ってきたところです。 また、今回の選挙では、コロナ禍のため、上福岡駅周辺や大型店舗での街頭啓発を行うことができませんでしたが、新たに埼玉県選挙管理委員会が導入した期日前投票所の混雑状況可視化システムを利用し、リアルタイムで期日前投票所の混雑状況を発信し、有権者の利便性の向上に努めました。
また、市役所第2庁舎及び大井総合支所につきましても、同製品を既に発注しているところであり、入荷次第順次設置することとしております。 今後におきましても、新型コロナウイルス感染症対策のさらなる有効性を検証した上で、感染予防の方策を行ってまいります。 ○西和彦議長 篠澤こども・元気健康部長。
フリーWi―Fiは、本庁舎1階、大井総合支所1階、出張所2階、西公民館1階の各ロビースペース周辺にそれぞれ1か所設置いたします。また、Wi―Fiは接続認証機能やセキュリティー対策機能を有するものを導入いたします。 導入の効果につきましては、主に3点挙げられます。